SCRABLEというアプリがあります。
英語版のクロスワードパズルです。
ちょっと勉強しだしたら、結構楽しいのですが、何しろ、単語力がないとできない。
その為、いつも途中で挫折していました。
そう。
単語力。
いつも惑わされます。
日本語でも、語彙力が全てだと言われます。
言葉をどれくらい知っているかで、その人の価値が決まるとでも言うような。
でも、違いますよね?
知っているだけではなくて使えなくてはいけないのです。
が。
その前にはやはり、知らないといけない。
ジレンマです。
いや、違います。
圧倒的なINPUTがあって、ほんの少しのOUTPUTができるようになるのです。
そんなことを考えていたら、また教材をポチってしまいました。
2000語で英語は完成できる。それを実践する教材。
1500語で英語が喋れるとは、グロービッシュの英語習得方法ですね。
これは、仕組みがよくわからず、実践していないのですが、気になります。
アメリカの子供が2000語覚えると普通に会話が成り立つようになると言うのは
アルクの2000語絵辞典で書いてありました。
この教材はとてもいい。
小学生のお子さんにぴったりです。
それは置いといて、大人だって、2000語習得すれば話せるようになるのです。
ということらしい。
で、申込んだところなので、実践期を書くことにします。
毎日書かなければと思えば、やろうと思うだろうし。
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英語ペラペラになって世界中にお友達を作るのが夢なんだけど、ホントに夢で終わっちゃうのは嫌だ!学校からは遠く離れた主婦が一念発起して、ペラペラの道を目指します!
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